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Zip Topの評判、口コミを実際使ってみてレビュー【デメリットも正直に書く 】

2023年12月8日

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Zip Topの評判、口コミを実際使ってみてレビュー【デメリットも正直に書く 】

2023年12月8日

 

 

 

ZIP TOPを使ったら自炊をする機会が増えて腸内環境を整えやすいって聞いたけど本当?
「興味があるからZIP TOPを実際に使って腸活をしている人のレビューを知りたい」

 

こういう声に参考になる記事を用意しました。

この記事ではZip Top(ジップトップ)の特徴や魅力、利用者の口コミ、使ってみて感じているデメリット、Zip Topを活用した腸活レシピもご紹介していきます!

今回の記事を読むことで、『Zip Topの口コミや評判を含めたメリット・デメリット』が理解できますよ。

 

ネットやSNSで話題のZip Top。一見フリーザーバックに見えるZip Top。

私も購入前はこのような疑問から中々手を出せずにいましたが、使い勝手が良すぎた為、追加購入。調理器具として活躍しまくっています。

Zip Topは台所にで起きるプチストレスを解消してくれ、時短レシピ生み出しパートナーとして愛用しています。

 

実際にZip Topを使い待っくてみての感想を、残念なところも含めて正直にレビューするので参考にしてください。

 

Zip Topは下記からチェックしてみてください

 

 

結論:時短レシピ増やしたいならZip Top!

 

Zip Topは手間を減らして段取りよく時短調理が叶う便利アイテムです。

準備や後片付けで起きがちなプチストレスも軽減してくれるので

自炊に時間がかけられない、自炊が苦手な人の強い味方です!

自炊の機会が増えることで腸内環境を整えやすくなります。

 

Zip Topを使っている様子

 

 

 

Zip Topのメリット3つ

 


Zip Topのメリットは下記の4つです。

 

ダチョウちゃん、最近自炊に目覚めているね!
Zip Topのおかげで自炊が苦にならないんだ
Zip Topか!時短が叶うキッチン用品として注目を集めているよね
今回はボクがカメさまにZip Topの魅力を紹介するね!
これは楽しみ。

 

メリット(1):ZipTop1つで出来る時短の腸活レシピが多い

Zip Topは調理器具を減らしつつ、時短調理を叶えてくれます。

 

ZipTopはボール、フライパン、鍋も使わずにパパッと1品の時短レシピレパートリーを増やせます。

自立していて細かい食材が入れやすい

間口が広くボウルやバットがわりに使えるよ
材料が出し入れしやすいね

微塵切りした食材も入れやすいの嬉しい!
フリーザーバックだと刻んだネギとか高確率でこぼすよね
自立して口が大きく開くって地味に有難い。

 

底が広くボウルやバット代わりになる

底があるのは嬉しいポイント。
フリーザーバッグだとボウルやバット代わりにはならないもんね。

 

揉み込み作業ができる

耐熱ガラス容器とかだとこの作業はできないね
混ぜるためのポリ手袋やスプーンも使う必要なし!

 

水切りができる

ボウルに移さず洗えてザル要らず!
一手間と洗い物を減らせるのが嬉しい。

 

メリット(2):台所で起きがちなストレスが減り、自炊の機会が増える

Zip Topは後片付けが楽ちん。後片付けの面倒臭さを減らして自炊をするハードルを下げます。

ZipTopは洗いやすく、調理器具を減らせるレシピが多いのも魅力の1つです。
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油汚れ落ち、水切れが良い

 

フリーザーバッグは洗いにくくて、乾きにくいのがストレスだった。
油でベタつくと繰り返し使えないしね

裏返して洗える。油落ちもよく、洗いやすい。蓋を洗う手間もない。

タッパーの蓋って溝に水が溜まってなかなか乾かないんだよね。
確かにね。蓋って洗う以外にも乾かす煩わしさが実はストレスポイントだったんだね。

口が広く開くので乾きやすい。自然乾燥でも水滴が残りにくい

 

Zip Topの特徴

* シリコーン素材
* 蓋がない
* 開口部が広い

 

メリット(3):使い捨てのストレス減!環境とカラダに優しい安心素材で繰り返し使える。

Zip Topは環境や安全に配慮した素材。ラップやフリーザーバッグを使う頻度が少なくなり、ゴミが減らせる。

 

ZipTopはラップ・ジップ袋・フードコンテナが一体化したような容器だね!
そうなの。今までジップ袋をたくさん使い捨てていたんだけど、ゴミが一気に減ったと思う。
ラップの使用頻度も減らせそうだね。
あとZip Topは安全素材で作られているから、離乳食作りの調理グッズとしてプレゼントすると喜んでもらえるみたい。
素材がプラスチックじゃなくて100%プラチナシリコーン製なんだね。素晴らしい。
カラダに優しい素材なんだよね?
そうだね。BPAや鉛、フタル酸エステル、PVCを使用していないみたいだから、アレルギーを引き起こしにくくて子どもにも安心して使えるね。
かわいい形もあるから出産祝いにもいいね
Zip Topで自炊の機会を増やして、自分にも子どもにも安心できる食事を増やしていきたいね!

 

 

 

Zip Topデメリット

 

 

Zip Topのデメリットは下記の2つです。

 

デメリット(1):値段が高い

 

どう?Zip Topめちゃ良いでしょ。
Zip Topの素晴らしさは分かった!ダメな部分はないの?
ある!まず値段が高い。
ほんとだね。1商品が2,000円から3,000円か。
万能調理器具として使い方をマスターすれば安く感じちゃうんだけどね。

 

デメリット(2):完全密封できないから液体が漏れる

 

他のデメリットはあるかな?
これ1番惜しいなと思うんだけど、完全密閉できないから液体が漏れる!

液体の持ち運びやシェイクには向かないんだね。
冷蔵庫に入れるときも立てておかないとだね。

 

Zip Topがおすすめな人

 

Zip Topをおすすめする人は下記です。

 

台所で起きるプチストレスが減らせるよ!
あと1品を作る気持ちも起きやすいのは嬉しいね

 

おすすめ(1):後片付けを楽にしたい人

 

ボウルやバット代わりにもなることで、洗い物が減らせて自炊時間が短縮できます。
洗いやすい形状で、油落ちも良く、乾くのも早い為、洗う手間が少ない。

 

おすすめ(2):調理の手間を減らしたい人

 

口が大きく開き、自立する形状がとても使い勝手が良く、下準備段階でのストレスが軽減します。

 

おすすめ(3):フリーザーバックの使い捨てを減らしたい人

 

調理の下準備の段階から保存まで、Zip Top1つで完結できます。
冷凍・冷蔵・レンチン・湯煎・食洗機までOKで、使い勝手抜群。
耐熱ガラス容器とジッパーバックのいいとこどりです。

 

ZipTopをおすすめしない人

Zip Topをおすすめしない人は下記です。

 

液体の保存容器やランチボックスには不向き?
調理用品としての利用がメインになりそうだね!

 

おすすめしない(1):保存容器としての活用しかしない人

 

人や環境に優しく、利便性が高いとはいえ、1個2,000〜3,000円とお高め。

保存容器としてだけの用途であれば、完全密封できるジッパーバックを選ぶのをおすすめします。

個人的には保存容器として利用するよりは調理用品としてガンガン使用できると重宝します!

 

おすすめしない(2):スープなどの液体を持ち運びたい人

 

「ZipTopは倒すと液体が漏れる可能性がある」と注意書きにあります。

完全密封のジッパーではないので、ランチボックスとしての使用は難しそうです。

冷蔵庫でも液体を入れた状態では倒さないよう気を付けて保管が必要です。

 

 

Zip Topの口コミ

 

ZipTopの良い口コミ

 

ZipTopの悪い口コミ

 

 

スタッシャーと比較してみる

 

 

比較対象は「ZipTop」と「スタッシャー」。

どちらも人気のピュアプラチナシリコーン製容器です。

 

 

⚫︎ 調理のしやすさ、洗いやすさを優先 → ZipTop

⚫︎ オーブン調理への利用、保存容器としての密閉性を優先 → スタッシャー

 

スタッシャーは間口が狭いから、口を自分で開けながら材料を出し入れしたり洗いにくさが、結構ストレス。
調理のしやすさ、洗いやすさに差が出てきそうだね。

 

 

Zip Topを10%お得に購入する方法

 

 

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しかも毎月30日は20%OFFでの購入も可能なので見逃さずにお得にゲットしましょう!

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まとめ:ZIP TOPを使ったら自炊のストレス減、自炊をする機会が増える!

 

夕飯のあと1品をパパッと増やしたい時はZip Topに頼りましょう!

朝Zip Topに食材と麹調味料を仕込んでおけば、

帰宅後は焼くだけ、レンチンするだけの

カンタン腸活レシピは山ほどあります!

手間を減らして段取りよく時短調理が叶う便利アイテム。

Zip Topは自炊に時間がかけられない、自炊が苦手な人の強い味方です。

腸活の第1歩として、ぜひチャレンジしてみてください!

  • この記事を書いた人

めぐる

食事指導・運動指導の両面から体をサポートするパーソナルトレーナーとして活動しています。 リバウンドを繰り返してしまう、食事の仕方に悩まれている方に向けての栄養学や腸内環境を整えるための簡単腸活レシピなどを発信しています。もう1つ発信しているアフリカ旅記録ブログでは、1ヶ月のアフリカ旅で8kg増加した体重の戻し方も発信していきます!



▼資格
アスリートフードマイスター
発酵食健康アドバイザー

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